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ポンコツWebエンジニアのかっこ悪く生きる日記

頭の中にあるうちは何だって傑作

2015年12月21日 己を計るのだ!

3行まとめ

  • チーム内で一年間の振り返りKPTを行なった
  • またバグをだしてしまった
  • タスクを終わらすことができなかった

感想

以前見積もりの仕方について熟練技術者に教えてもらったことがある。 チームメンバーと技術の力量に圧倒的な違いがある以上、不確定要素の多い自分以外の人物と比較して見積もると失敗する。 だからまずは自分のことを正確に計測することが大事と仰っていた。 チームで決めたポイントに対して自分がどれくらいの時間で終わるのかをまず知らないといけない。

という訳で、開発タスクについて「これはどれくらいで終わるかな〜」と最初に時間を見積もってみて、最終的にかかった時間とを比較してみた。

今回のタスクは事前調査も設計もある程度見通しがついていて、自分なんかでも「こうすればできそう!」と把握できるような開発タスクだった。 プロのエンジニアから見れば簡単な部類に入る内容のものだったと思う。

結果は、

  • 初期見積もり時間:1.5時間
  • 最終的にかかった時間:3時間

2倍かかってしまった orz

開発タスクは、仕様把握にかかる時間の長さや開発事態の規模感、テストにかける時間、諸々の環境の違い等、多種多様でまるで生き物。 しかも自分の得意な分野の開発もあれば苦手な分野のものもある。

そのため、一概にこれからも自分の初期見積もりに対して最終的な実装時間は2倍かかる!とは言い切れないが、ある程度実装の見通しがついている今回のようなタスクでも2倍かかることが分かった。 (これが見通しが悪くて蛇が何匹を隠れていたり泥沼がたくさん設置されている罠だらけのタスクだったら...)

結論、最近は仕事をしていて「できる?」と言われたら「でき..ます!」と安易に答えてしまうのですが、きちんと自分ができる力量を考えてから責任を持って発言するようにしようと思いました。

きっとこの積み重ねが、いわゆる 経験によって培われる感覚 と言われるものなのだろうなぁ。

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