2015年11月24日 蜜と曲線とトポロジー
3行まとめ
感想
今日はランチの後に食後の休憩がてら本屋に入ってみました。
本屋をプラプラすると興味があるものは自然と目につく。
本屋には多種多様な学びの書がこれでもかとばかりに置いてある。
本屋をプラプラすると、自分の理想とする何かになるには何が足りなくて何が必要なのかを手軽に感じることができる。
自分を知ることができる。
だから「なんで自分は今ここにいるのだ?」「そもそも自分は何者なのだ?」「自分はこれからどうなっていきたいのだ?」「なんで壇蜜氏はあんなにエッチなんだ?」って悩んでいる人はとりあえず軽い気持ちで本屋に行けば良いと思います。
何か見つかるはず! (壇蜜のカレンダーとかは断じて買ってないです。どうやって持ち帰ろうとか全く思ってないです。)