2016年11月15日 サブクエリを学んだ
3行まとめ
- 業務が忙しかった日はヘトヘトになってしまいブログを書かない傾向がある
- メモを取りながら業務を行っているので、業務が終わると同時にブログがほぼ完成している状態にしていこう
- canonical属性
- AMP(Accelerated Mobile Pages) : GoogleやTwitterなどが共同で参加しているAMPプロジェクトが構築した仕組み、もしくはそのためのHTML規格
- Googleは2016年2月からスタート
- assertequals と assertsame
- equals はゆるい比較
- 1.0 ~ 2.0 までみたいな範囲指定もできたりする
- same は厳密な比較
- 特に理由がない場合は same を選択すると良さそう
- equals はゆるい比較
- iterm2 の ビープ音がうるさかった
- Preferences->Profile->Terminal->Notification のSilence bell のチェックを入れたら鳴らなくなった!
- create構文の()の中のものがindexされているもの
- サブクエリを学んで格闘した
- SQLを実行したら全然結果が返ってこなかった
- ExPlane して Extra に不穏な文字が入っているとやばい
- Using where: indexだけではwhereを解決できないことを示している
- Using temporary: テンポラリーテーブルを作成することを示している。あまり良くない
- Using filesort: レコードがクイックソートされていることを示す かなり良くない
- rows の中の数が異常だったらやばい
- ref もconstは一番はやいとか分かるので見ると良い
- ExPlane して Extra に不穏な文字が入っているとやばい
- FROM句の中では相関サブクエリが使えない
- マルチカラムインデックス?
- MYSQL側で100回実行するよりもサーバー側で100回実行して1回SQLを実行のほうが格段に早い
- ex. ネットワーク通信100回, 変数読み出し100回 -> 負荷が大きすぎる
フリースペース
勉強になりそうなのでテーブル設計してみようと思った。