2017年4月27日 問題(暗琉天破) -> 解決(無重力空間で自ら回転し遠心力を作り出す)
3行まとめ
- 問題解決の成功体験を積み上げているぞ。この調子!
闇雲 -> さっぱり分からん
がなくなってきた理由は以下らへんかなぁ。- 技術不足の点について断片的だった知識が繋がり全体像が見えるようになったこと。自分の立ち位置が分からないとすぐに迷う。北斗の拳に出てくるラオウの兄カイオウが使う北斗琉拳の
暗琉天破
のイメージ - 自分は問題解決が苦手だと捉えることで越えなければいけない壁と認識し問題から逃げずに立ち向うマインドが確立されたこと
- さらに言えば自己分析の結果成し遂げたい未来のために絶対に身に着けなければいけない力だと認識したこと
- 微々たる成功体験からの自分でも解けるというちょっとした自信
- 汎用的な問題解決フレームワークやメソッドの試み
- 自分以外の観測者を立てる&助言を貰える環境を整える
- 集中力を阻害する要因の排除と持続するための適度な休息
- 素直に問題解決の楽しさが分かってきた☺
- 技術不足の点について断片的だった知識が繋がり全体像が見えるようになったこと。自分の立ち位置が分からないとすぐに迷う。北斗の拳に出てくるラオウの兄カイオウが使う北斗琉拳の
問題解決のイメージ
こういうことなんだなぁ … 。
Q. 問題
A. 解決
暗琉天破
魔闘気によって無重力空間を作り出し、それによって相手に自分の位置を見失わせ、身動き不可能なところに魔闘気を放つか経絡破孔を突いて殺傷する技。魔界に入ることで使用できるようになる。ケンシロウは、無重力空間で自ら回転し、遠心力を作り出すという方法でこの技を破った。その様はケンシロウ曰く、「敵の受け技を流す」とのこと。 黒夜叉いわく、有効範囲は狭く、常にすばやく移動し続けていれば回避は可能。ただしカイオウの暗琉天破はカイオウ自身の魔闘気の絶対量が多いためか有効範囲がヒョウに比べて広く、無想転生を使ったケンシロウを分身ごと無重力空間に叩き込んだ。また、ケンシロウとの最終決戦では暗琉天破を放った直後に先述の方法を使わせる間を与えずに攻撃を行っている。